1255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

府中市といたしましても、国道486号歩道整備早期事業化に向けて、国・県へ要望し、市民の皆様が安全に通行できる道路整備に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長加藤吉秀君) 森川稔君。 ○6番議員(森川稔君) わかりました。そうするということでは、接続となっても、その前後については歩道がつかないと。

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

荒谷町から木野山町にかけては未開通区間であり、未開通区間の解消のためトンネル等の検討を行った経緯があったようですが、事業化には至っておりません。坂根トンネルが実現すれば、災害時に府中上下線代替道が確保され、上下地区中心地交流促進につながると考えております。  現実するには、三室橋から木野山町の府中上下線までつなぐこととなり、総延長約6キロの整備となります。

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

府中市といたしましても、今の区間、両区間につきましても、道路整備が必要と当然考えておりますので、今までも府中市として、国道432号の早期事業化に向けて、期成同盟会による国への要望とか、広島県の対策協議会東部建設事務所へも、毎年強く要望しているところでございます。 ○議長棗田澄子君) 安友正章君。

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

これまでの主な取り組みといたしましては、いわゆる政策的なことにつきましては、政策協議、それの事業化そしてそれをスタートアップ、フォローアップ、そして検証、そういったいわゆるPDCAサイクルの確立をしてまいりました。まだまだ目標値ですとか整理すべきことは多々あろうと思いますけれども、そういった形を今までつくってまいったというところでございます。  

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

そして,そのこともあり,現在CO2フリー燃料の水素,アンモニアによる発電技術,これも国策として進められておりますが,まだまだ事業化は先であり,二酸化炭素を出さない太陽光などの再生可能エネルギーの設置の適地も少なく,なかなか再生エネルギー化が進まないのが実情だというふうに思います。2030年もほかの燃料より安く安定的な電源である化石燃料は,やはり19%残るとも言われております。  

府中市議会 2021-09-21 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月21日建設分科会)

本市におきましても県内や近県からのツアーが主流になっているところでございまして、こうした状況のもとですね、観光協会では広島市を中心教育旅行に重きを置いた取り組みを行っているところでございますし、市といたしましては、このマイクロツーリズム誘客のために、来てみにゃあ備後府中割、泊りにゃあ備後府中割、こういった事業化をいたしまして、移動制限が緩和されたタイミングでの事業再開に備えているところでございます

府中市議会 2021-09-21 令和 3年建設常任委員会( 9月21日)

委員芝内則明君) 75ページの今後の課題で、中須排水区の雨水ポンプ場については、速やかに事業化に向けて取り組みを進めますということが書かれておりますが、今後、どのような計画、それからどのように地域の方々に説明をして進めていかれるのか時系列をもし説明できればお願いしたいと思います。 ○委員長加藤吉秀君) 田原上水下水道課長。 ○上水下水道課長田原厚君) 今後の浸水対策でございます。  

府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)

こうした中であえてざっくり言うならば、観光協会実戦部隊として地域住民皆さんや企業の皆さんとの連携、巻き込み、地域資源を生かしたコンテンツの開発、教育旅行の誘致などのプロモーション、こうしたいわゆる実働の部分PDCAでいうところのDの部分を主に担っていただき、観光課予算事業化あるいは国・県との連携、近隣との広域観光仕組みづくり

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

C工区につきましては、事業化要望活動を行っておりましたけれども、ようやく今年度から事業化となってまいります。4月に事業説明会を開催しております。現地の測量に着手し、今後、道路詳細設計作業へ入っていく予定となっております。あわせて、用地測量用地調査も進めてまいる予定になっております。順調に作業が進むようであれば、用地買収も進めてまいります。 ○議長棗田澄子君) 橘髙尚裕君。